国語の単元の古典

国語の単元の古典には

学校で苦手な国語の単元「古典」

日本の学校において、中学で習う国語の古典(漢文も含む)は基礎的なものばかりなので、それほど難しく感じなかったという子も高校に入学して最初の中間テストで真っ先に痛めつけられるのがこの科目です。一気に分からない用語が多くなり、たとえ現代語と同じ、または似たような用語があっても意味が全然違ったり、さらに動詞の活用形や主語が省略されているなど英語よりも苦手とする子が出てきます。ですが、知識科目なので必要なことを覚えてしまえばそんなに難しいものでもありません。その必要なこととは「助動詞を覚えること」「古典の時代背景となる平安~鎌倉時代の常識」「故事成語」などをマスターすることです。学校の必須参考書に加えてほしいくらいですが、『マドンナ』シリーズなどがいちばん分かりやすくてオススメです。

国語の授業の大切さを知ろう

学校教育では、国語の時間は大切なものとして扱われ、全体の授業の中で大きな位置を占めています。最近では、大学などで文系と理系の融合された学部の設置が見直されているように、理系であっても文系の能力は必要だとされる傾向が高まっています。本を読んだり人の話を聞いたりして、その本の作者や話し手が伝えたいことを読み取ることや様々な本や人に出会い刺激を受けたり興味を広げたりすることは、人間が生きていくうえでとても大切なことです。既存のものに捕らわれず、新しい発想を生み出していく力をつけるためにも、学校教育における国語の時間は重要です。試験で点が取れないという人も、「読む力」「書く力」「話す力」を身に着ける時間だと考えて、しっかり授業を受けるようにしましょう。目に見えなくても、将来きっと役に立つ力です。

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